浮白(GB-10)
由来
浮白(ふはく)の「浮」は上部、「白」は明亮の意味で、その部位は高く、顕かであることから名付けられる。
※由来には、諸説あります。
要穴
- 記載なし
ツボの位置
天衝と完骨を結ぶ線上で上から1/3のところ。

主治・作用
頚項部の強ばり、上肢挙上困難、歩行障害、下肢麻痺
耳鳴り、難聴、歯痛、喉痺、目痛
呼吸器系:胸中満、胸痛、喘息、咳逆、多痰
- 清熱散風
- 袪痰平喘
局所解剖
- 筋・筋膜
- 皮膚-皮下組織-帽状腱膜-側頭筋
- 血管・神経の浅層
- 後耳介動・静脈
- 小後頭神経、大後頭神経の吻合枝
その他
「浮」は浅い表にあること、「白」は五臓の肺に属すを意味し、肺疾患の治療穴とある。
掲載記事
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